腸に優しいケア方法

便秘がちでおなかがパンパン。
宿便が溜まっておなかが痛くなるほどつらい。

 

こんな方はついつい便秘薬に頼ってしまいがちですよね。

 

もちろん、何をやっても便を出せない時の最終手段として便秘薬を使用することは決して間違いではありません。
でも、日常的な使用は腸に負担をかけますし、本来の排便力を損なうことにつながりますのでおすすめできません。

 

そこで、腸にやさしい効き目のケア方法についてみていきたいと思います。

 

 

薬を飲むなら整腸薬

 

薬の力でおなかの調子を整えたいならば、便秘薬ではなくて整腸薬がおすすめです。
生薬や植物性乳酸菌を配合している整腸薬はとっても穏やかな効き目が特徴的。
継続的に服用しても腸に負担はないですし、リズムの良い蠕動運動が起こってスムーズな排便を繰り返せる腸内環境を作れます。

 

 

腸セラピー

 

運動不足やストレスによって腸は硬くなって垂れ下がります。
その結果、腸の動きが悪くなって排便力が低下します。

 

そこで、腸をやさしく外側からマッサージする「腸セラピー」がおすすめです。
腸もみと呼ぶこともあるやさしいケア方法です。
腸セラピーとは小腸と大腸をハンドマッサージしながら丁寧にほぐす手法です。

 

やり方はいたって簡単。

 

おへそから左横が小腸、おへその右下が大腸の位置の目安になります。
腸の流れに合わせておへその左横から右下にかけて、グルッと3周くらいやさしくもみほぐしていくだけです。

 

特に大腸の出口になっている左下は宿便が溜まりやすい場所ですから、しっかりもみ込むとデトックス効果は抜群です。
しかも、運動が苦手な方でもキュッと引き締まったくびれのあるウエストになれるかもしれませんからポッコリおなかでお悩みの方にもピッタリですね。
排便リズムが不規則でおなかが張ってつらいという方は是非チャレンジしてみましょう。