病気になる

便秘気味の人の腸には、かなりの量の宿便がこびりついています。

 

放っておくと、宿便が腐敗して、ガス・おなかの痛みを生じさせて、さらには、大きな病気まで引き起こしてしまう可能性があります。
宿便が腐敗すると腸内にガスが発生して、腸の炎症を引き起こす可能性があります。

 

宿便を放っておけば、腸の病気にかかりやすくなるでしょう。

 

ジャンクフードの普及や食の欧米化の影響で、現代人の腸内環境は悪くなっています。

 

腸内環境が悪くなり腸内に宿便がこびりつくようになると、宿便が健康に有害な悪玉菌の繁殖場所となってしまいます。
宿便の量が増えれば、それだけ悪玉菌もどんどん繁殖していき、腸の働きが弱まって健康維持に必要な栄養素を十分に吸収できなくなります。
すると消化機能も衰えだして、食物が完全に消化されなくなり、胃腸障害などを引き起こすようになります。

 

そのままにしておけば、いずれ、胃の大きな病気に発展するかもしれません。

 

また、食文化の発展に伴い、食事全体の量や質が変化してきているので、便の排泄に必要なミネラルや食物繊維が食事から十分に摂取できなくなっています。
ミネラルや食物繊維が不足すると腸の動きが悪くなります。

 

腸がうまく動かないと食べたものが入るスペースができないので食欲が出ません。
結果的に食事の量が減れば栄養不足になってしまいます。
栄養不足になれば、免疫力が落ちて病気にかかりやすい体になってしまいます。